2008-11-21

Revolver (1966)

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収録曲
Taxman
Eleanor Rigby
I'm Only Sleeping
Love You To
Here, There and Everywhere
Yellow Submarine
She Said, She Said
Good Day Sunshine
And Your Bird Can Sing
For No One
Dr. Robert
I Want to Tell You
Got to Get You Into My Life
Tomorrow Never Knows

posted by Cozy at 2008-11-21 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | SONG LIST:Revolver

She Said She Said

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"She Said She Said"は俳優のピーター・フォンダの言葉がきっかけで生まれた曲だ。
ビートルズは一九六五年夏のアメリカ・ツアー中に、ロサンジェルスのベネディクト・キャニオンの家に閉じこもった。
警察や何千ものファンが家を取り囲み、二人のファンがヘリコプターで庭に侵入しようとする事件もあった。
包囲されたビートルズは、家の中でパーティをするしかなかった。
バーズのロジャー・マッギンとデイヴ・クロスビー、そして俳優のピーター・フォンダも一緒だった。
彼らはジェーン・フォンダの『キャット・バルー』(ポーリーン・キールは「むらのある、統一感のない、純情振った気取った作品」と評している)を見て午後を過ごしたが、ジョンはこの映画が大嫌いだった。
その後、ジョンとジョージはアシッド・トリップを始めた。
フォンダと一緒にデッキに座ったジョージは、死にそうだと訴えた。
トリップのベテランであるフォンダは、怖がることはない、リラックスするようにとジョージを落ち着かせようとした。
子ども時代に手術台で死にかけた経験があるフォンダが、「死ぬのがどんな感じか、僕は知っているよ」とジョージに話しているのを、通りがかりのジョンが耳にした。
映画を見てフォンダ家の入々にうんざりしていたジョンは、きつい口調で「そんなくそみたいなこと、誰に吹き込まれたんだ?」と言い放つと、付き人に向かって「こいつを追い出してくれ」と命令した。
しかし、ジョンはフォンダの台詞をしっかりメモして、曲作りに生かしたようだ。
ポールもこの歌が好きだった。
「とてもジョンらしい。素敵な曲だ。
"She Said She Said"というタイトルがいいな。
タイトルはセッション中に決まったと思うけど、曲は殆どジョンが完成させていたよ。
確信はないけど、僕は一切録音にも参加しなかったんじゃないかなあ。
喧嘩か何かになって、『ファック・ユー!』と言ってしまって、『それじゃ僕らで録音するよ』と言われてさ。
ベースはジョージが演奏したんだと思う」(EMIスタジオの記録には、この事件に関する記述はない)。

Barry Miles『MANY YEARS FROM NOW』

「確信はないけど、僕は一切録音にも参加しなかったんじゃないかなあ。」というポールの発言が気になります。
どうもコーラスにポールっぽさを感じなかったのは、そういうことだったんですね。
「ベースはジョージが演奏したんだと思う」というポールの発言もありますが、アウトロでのベースのひっかけフレーズなんかポールみたいに思えます。
そもそも当時、ジョンかジョージは右用のベースを持っていたのでしょうか?
posted by Cozy at 2008-11-21 19:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | SONG LIST:Revolver

2008-11-20

And Your Bird Can Sing

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"And Your Bird Can Sing"はジョンの曲。
僕がヴァースを手伝ったんじゃないかなあ。
ジョンの歌はほとんどいつも第二、第三ヴァースがないままだったから。
ジョンと一緒にあの曲のミドルエイトを作った記憶があるけど、あれは8対2でジョンの作品だ。


Barry Miles『MANY YEARS FROM NOW』
posted by Cozy at 2008-11-20 08:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | SONG LIST:Revolver

2008-11-17

2008-11-15 B1 LIVE REPORT

Home > GIGS:REPORT > 2008-11-15 B1 LIVE REPORT
ゆうべのB1の皆さん お疲れ様でした。
今回は、数ヶ月ぶりにオールマン特集でした。

・ユー・ドント・ラヴ・ミー
・ステイツボロ・ブルース
・キープ・ミー・ワンダリン
・腹黒い女
・ミッドナイト・ライダー
いきなりの選曲もありましたが
いつものように何とかやり通しましたね。

もちろんFABはビートルズでしたが今年の新ネタのおさらいでしたね。
来月久々新ネタ3曲増やす予定です。
「歌える鳥?」「雨」「彼は言った!彼女は言った!」

今回も参加してくれたシオちゃんを次回より
オールマン専属ベースになってもらう予定です。
しかし6弦ベースは、重かった!
それにあのフレットの感覚・・・・
絶対弾けない!

また悪乗りしてJBさまの「鋼鉄の長靴」をやってしまいましたが
これも続けようかと思ってます。ごめんなさい!
posted by yoshiro at 2008-11-17 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | GIGS:REPORT

2008-11-11

定例ライブ:2008-11-15(Sat) at B1

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2008年11月15日(土)は、いつもの通り「ヨシロー&仲間たち」でのライブで す。
B1_singermenu.jpg

今月のFabfoursはいつもの通り(ってどんなやねん)なので、今日はいつもとは趣向を変え、今月、演奏予定のThe Allman Brothers Bandの曲について簡単にご紹介します。
このバンド、教科書的な説明をすれば、ブルーズを基礎に、アメリカ南部の泥臭さを持ったサザンロックと呼ばれるジャンルに属します。
ブルーズが基礎なので、楽曲構成は単純なのかと思えばさにあらず。
カバーしてみると意外に曲の構成が複雑だったり、細かいところに凝っていたりします。
中でも"Black Hearted Woman"という曲は、一筋縄ではいきません。
特に、曲の途中でドラムだけになり、コーラスが入ってきたあとのブリッジ部分がトリッキーです。
ここは、ドラムだけで8小節演奏したあと、コーラスが入ってきてさらに8小節目やるのですが、最後の8小節目だけ4分の2拍子になり、そのあと8分の7拍子が2小節続き、そしてイントロと同じフレーズへ、という風に続いていきます。
言葉だけでは分かりにくいので、映像でご紹介しましょう。
2分4秒付近のところからです。



なんか違う曲のような気もしますが、ま、小さいことは気にしない気にしない。

さて、先月のCozyは、勤めている会社の全社集会なるものに朝から出席していたこともあり、ちょいと疲れ気味での演奏でしたが、今月は休養十分で行きまっせ!

場所 東京・大森「Sound Bar B1」 行き方は こちら
時間 開店は19:00頃の予定です。
料金 男性:チャージ1,500円(ドリンク代別)
女性:チャージ1,000円(ドリンク代別)
出演バンドおよび出演予定時刻

■Fabfours(19:30ごろ〜)

  • I Call Your Name
  • Hey Bulldog
  • Magical Mystery Tour他
  • I've Got A Feeling他
  • ■ヨシローと<50代が見えてきた>仲間たち (21:00〜)
  • Black Hearted Woman
  • Trouble No More
  • Don't Keep Me Wonderin'
  • Midnight Rider
  • 出演時間は大体の目安です。当日は順番の入れ替わりなどが起きる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
    天気予報 晴れ/曇り 晴後曇 降水確率10% 気温 19℃/13℃
    (2008年11月11日 17時00分発表)

    以上

    posted by Cozy at 2008-11-11 23:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | GIGS:CALENDAR

    2008-11-10

    A Hard Day's Night

    Home > SONG LIST:A Hard Day's Night > A Hard Day's Night
    この曲のイントロに関しては、昔から諸説あります。
    一般的なのはGsus4とかD7sus4あたりでしょうか。
    Gsus4なら構成音がG,C,D
    D7sus4なら構成音がD,G,A,C
    どちらもGとDとCの三つの音は同じなので、似たような響きにはなりますね。
    それでこの曲はキーがGです。
    したがって、ドミナントにあたるD7でジャーンと始めても良かったのでしょうが、少し響きを変えるためにAを加えてD7sus4にした、とも言えます。
    また、トニックのGでジャーンだと単純すぎるので、少し色をつけるためにGsus4にした、とも言えます。
    どちらにしても、無理矢理コードを当てはめてしまうのもナンセンスというものなのでしょうね。

    さて、そんな研究材料になっている曲のイントロですが、英ダルハウジー大学の数学・統計学部のJason Brown教授が半年間、高度な数理解析技術を費やしてついにこの曲のイントロを解明したのだそうです。

    20081106_HDN_intro.png

    興味がある人は、下記の記事を読んでみてください。

    「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION
    posted by Cozy at 2008-11-10 00:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | SONG LIST:A Hard Day's Night