2013-06-11

定例ライブ:2013-06-15(Sat) at B1

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2013年06月15日(土)は、いつもの通り、東京・大森「Sound Bar B1」でのライブです。

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たまには音楽バンドのブログよろしく、今回はビートルズの楽曲について音楽理論的な切り口でお話を。
「キャント・バイ・ミー・ラヴ 」("Can't Buy Me Love")という曲があります。
この曲はイントロが無く、サビから始まるパターンです。
ちなみにサビのことは英語で"chorus(コーラス)"といいます。
では日本語でいうところの「コーラス(合唱)」は英語で何と呼ぶかというと、"choir(クワイヤ)"とか"harmony"とか"backup vocal"などと使い分けます。
さて、この曲のメロディですが、ちょっと面白い作りになっています。
なお、キーはCです。
話はそれますが、出だしのコードがEmなので、Emを鳴らしてから歌い始めるバンドが、たまにいます。
でも、それだとキーがGの曲と同じになってしまいます。
そういうバンドの人は、必ず明日からはギターの人に、Cのコードを鳴らしてもらうようにしましょう。
さて、本題に戻ります。

まず、冒頭の部分のメロディは、次のようになっています。

can't-ド
buy-ミ
me-ソ
lo-ソ
ve-ミ

次に歌メロの部分です。

I'll-ソ
buy-ソ
you-ソ
a-ソ
dia-ファ
mond-ミ♭
ring-ド
my-ド
friend-ド

違いはミの音です。
出だしにはミが使われ、歌メロはミ♭になります。
このミ♭、これはブルー・ノートというやつです。
つまり、この曲はサビだけがメジャー・スケールで、あとはブルース・スケールが使われているということです。
ちなみに、英語の"blues"は、"ブルー【ス】"ではなく、"ブルー【ズ】"と発音します。
歌メロには、ミ♭以外にも、シ♭も出てきますが、これもブルー・ノートです。

このメジャー・スケールとブルース・スケールが組み合わさることで、何とも不思議な感じが醸成されるわけです。
当人たちがそういうのを意識していたかは分かりませんが、素晴らしいなぁ。

さて、今月はそんな"Can't Buy Me Love"が収録されたアルバム特集があるとかないとか。
また、東高円寺にお越しになれなかった方々のために、同じセットリストでの再演が見られるかも知れません。
ぜひ、みなさまのお越しをお待ちしております。


場所 東京・大森「Sound Bar B1」 行き方はこちら
時間 開店は19:00頃の予定です。
料金 男性:チャージ1,500円(ドリンク代別)
女性:チャージ1,000円(ドリンク代別)
出演バンドおよび出演予定時刻

Fabfours・1st(20:00ごろ〜)

<今月の新曲>
  • なし

  • <今月の予定曲>
  • Magical Mystery Tour


  • コーちゃん&シンちゃん・梅雨入り間近の共演 (21:00〜)


    ウイングスの曲をお届け

    ヨシローと<華麗な加齢臭な>仲間たち (22:00〜)


    現在選曲中

    出演時間は大体の目安です。
    当日は順番の入れ替わりなどが起きる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
    天気予報 曇り 曇 降水確率40% 気温 28℃/21℃ (2013年6月11日 11時00分発表)

    以上
    posted by Cozy at 2013-06-11 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | GIGS:CALENDAR