2010-12-08

Come Together

Home > SONG LIST:Abbey Road > Come Together


この曲にはハーモニーパートがあり、私の耳にはポールの声にしか聞こえないのですが、関係者の話ではジョンのようです。
ビートルズのエンジニアだったジェフ・エメリックが書いた『最後の真実』には「バッキングボーカルもジョン自身が歌っている」と書いてあり、ポールの自叙伝である『メニー・イヤーズ・フロム・ナウ』には「僕はジョンとハモって歌いたかったし、ジョンも僕にハモって欲しかったと思うけど、僕はジョンに尋ねる勇気がなかった。」というくだりがあります。
彼らがそう言っているのですから、やっぱりジョンなのでしょう。

さて、曲の解析にはもってこいの映像(実際には音声のみ)を、YOUTUBEで見つけました。
「The Beatles - Come Together (Dissection)」というタイトルの映像で、"Dissection"には「解剖」や「分解」などの意味があるので、つまりは「Come Together(解剖)」ということです。
BBCで放送されたやつの一部のようですが、冒頭でアナウンサーらしき人が、ポール、アップルやEMIにお礼を述べています。
したがって、正規の音源であることは間違いありません。

トラック1がポールのベース、トラック2がジョージのギター、トラック3がリンゴのドラム、トラック4がギターを弾いていないジョンのガイドボーカルと手拍子が録音されているそうです。
それで注目すべきは、ところどころで再生する音を各トラックだけにしている点です。
その結果、スタジオ盤でははっきり聞き取れなかった部分などもはっきり聞くことができます。
ジョージのギターのピックアップを切り替える音なんかも生々しく聞こえます。
ボツになったギターフレーズなんかも聞けますし、間奏部分ではエレピが"タタタタタタタータ・タンタ"と弾いている後ろで、何かギターで弾いているなと思っていたフレーズがあったのですが、それもA-G-D-F(D-D-A-C)とアルペジオを弾いていたのがハッキリ分かります。
エレピのフレーズも、こうして単独で聞くと、低音側でどんな音を出していたのかも分かります。

それにしてもハーモニーボーカルは、「解剖」されたことで、さらにポールにしか聞こえなくなってしまったのですが、みなさんはどうでしょう?
posted by Cozy at 2010-12-08 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | SONG LIST:Abbey Road

2005-11-12

Abbey Road (1969)

Home > SONG LIST:Abbey Road > Abbey Road (1969)
収録曲
Come Together
Something
Maxwell's Silver Hammer
Oh! Darling
Octopus's Garden
I Want You (She's So Heavy)
Here Comes the Sun
Because
You Never Give Me Your Money
Sun King
Mean Mr. Mustard
Polytheme Pam
She Came in Through the Bathroom Window
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End
Her Majesty

posted by Cozy at 2005-11-12 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | SONG LIST:Abbey Road

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。